次は何をやらかすのか costan'ZOO'

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アメリカに住んで27年、人生も半分過ぎました。ミクシ以外でも楽しかった事残しておきたくなりました

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カテゴリ:おフランス旅行( 10 )

初めてのヨーロッパ
そして沢山写真も撮ったってこともあり
このブログを始めることにしたのですが

あたしの小さな歴史をこういう形で残せる
そして家族や友達とこうしてシェアできるって
やっぱりうれしいです。

フランスというとおいしいお肉というイメージがありました。
確かにどのお肉もおいしかったです。
念願のフォアグラもたらふく食べました。
モニカは唯一フランス語のクラスで覚えた
ミディアムレアのフランス語をフル活用し
毎日ビフテキを食べ
新しい子供のお酒、モナコも覚えました。

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あたしが一番感動したのはやっぱりシーフードのおいしさ、
そして、賞味期限が数週間というバターなどの
乳製品のおいしさだったかなーーー

マットや家族が家を買ったモーボンの田舎も
とてもいい所でした。
わざわざ4,5時間も運転して週末を過ごしに
くる価値があるかは別として。。。爆

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パパは昔、10坪ほどの小さな家を買いました。
マットのモーボンの家から車で数分の場所で
電車の管理人が住んでいたという場所です。
5000ドルで買って
不妊治療のためにお金が必要になり
また、あたしと結婚したことにより、もうフランスに住むことは
ないだろうということで、その家を売りました。

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皆でその家を見に行った時、現在の持ち主のオランダ人が留守の間
その家の管理をしている近所のオランダ人に会い
なんと家の中を見せてくれました。
あたしが
「皆でこの人に手紙書いておいておこうよ」と提案し

ジムがいつも話してくれていたモーボンと
この家を見ることができ
そしてあなたが綺麗に、そして素敵に暮らしてくれていること
とてもうれしいです。

と書いてきました。

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車も人も見ないようなこの村、
朝一人で走ってる時に
わらびが沢山生えているのを見ました。
こんなに食べきれないほどの沢山のわらび。
はたしてフランス人が食べるのだろうか。。

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やわらかそうなのだけとって
暖炉の灰で湯がいて
バルサミコとオリーブオイルとかけて食べてみました。
味よりも何よりも
フランスでわらびを食べた事に意義がある。笑
これも楽しい思い出なり。
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歴史があり、フランス人にとっても
国内を全部まわるのは大変っていうほどの
この国のこの同じ場所に、また来ることがあるかわからないけれど
いつかまた来れたらいいなと思いました。
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by eatsleeplove | 2011-07-18 07:25 | おフランス旅行
フランス行きが決まってまずしたのが、フランスの写真集め。
かっこいい白黒の写真の場所で、私も同じ場所で写真を撮りたかった!
探すとなかなかないものだな。

やっと見つけたこの数点。
訳わかんない顔してるパパに頼んで撮ってもらいました。
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自由の女神、探せなかったのよね。。。
だからモニカとフランスパン片手にこんなポーズ。
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遅く着きすぎて上れなかったノートルダムの一番上。。。
相手はこれ(旦那、笑)だけど、
こんなポーズであたしも撮りたかった。。。

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残念。


フランスを出る前に、モニカが彼氏からもらった犬のぬいぐるみ。
彼の香水をたっぷりかけて、たまにクンクン嗅いでいる。
あああ、あたしにもそんな頃があったわよねえ。。
「ねえ、Amelieみたく、行った場所全部でこの子の写真撮ろうよ」
と提案。
車3台にそれぞれ名前をつけてる我が家。
この犬にも名前を考えてあげなくっちゃ。
モニカのモ。彼氏のコで、モコ、MOCO.
二人はクレージーだからLOCO MOCO.
ハワイのロコモコも好きだし、とこれに決定。

オタンにある旧ローマの競技場跡
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いろーーんな場所に行けて、なんてラッキーな
(たかがぬいぐるみのくせに)ロコモコ。


エッフェル塔を押してるモニカ。
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ルーブルの逆ピラミッドもこのとおり。
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エッフェル塔の前でモニカとコントもしました。

車のCMで森三中の会話を津軽弁で話すのが、
フランス語に聞こえるという評判になったそうで、
それをエッフェル塔でモニカとやってみたかったんです。

「わのかでパン、湿気るめに鍋でフォンデュにせば、うだでぐめよ」
「せばだば、やってみら」

訳すと
「私の固いパン、湿気る前に鍋でフォンデュにするとすごくおいしいよ」
「それじゃ、やってみるわ」
となります。笑



http://www.youtube.com/watch?v=BdtaNxTGHnw&context=C390f742ADOEgsToPDskKQjfJBAkvK3rX5fx-XITZa

夜になりました。ハウスボートが浮かぶセーヌ川に、でっかい満月!
で、満月をつかんでみましたーー

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デジカメを買ってから、
本当に写真が増えてうれしいにはうれしいのですが
プリントしなくなった分、
撮るだけ撮ってなかなか全部の写真を改めて見るということが
なくなってしまいました。

でもこうして、ブログでまた見てくれる人がいてうれしいです。


美術館に行っては、興味のない物はベルトコンベアのように、

素通り。。。

歴史的な発掘品になると、
どんな生活して誰がこれを触ってたんだろう、なんて
妄想の世界に入っていつまでも眺めてられる
非常にムラがある私の行動。

同じくベルトコンベア歩きのモニカと撮って遊んだ写真たち。

エジプトの棺おけから手を出して
起き上がっている幽霊が鏡に映っています!!!

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by eatsleeplove | 2011-07-16 08:36 | おフランス旅行
パパは自分でも絶対行きたいと思っていた場所
そして絶対家族にも見せてあげたいと思っていた場所が
この二つの美術館。

でもあたしとモニカはパパについてってあげてるって程度の
何とも情けない親子なのでありました。

パパは絵の一つ一つを観察し
説明まで読んで
全然前に進めません。

あたしが買物をしてる間にパパは美術館にいてくれたら
ちょうどよくお互いの時間がすごせるのわねーって思ってしまうくらい。。笑

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ルーブルがどれくらい大きいかと言うと
全部まわるには、一品につき3秒かけたとしても、
寝ないで3ヶ月かかると言われているそうです。
あたしたちは見たいテーマを決め、エジプト、彫刻、フランスの絵だけを見ました。

絵心のないあたしは、絵を見ても感動できないのです。。
どう理解し、何に感動していいのかわからないのです。
それよりも発掘品などの何千年前の人々が
これを実際に触って生活していたのかーーっていう
生活のにほいのする物が好きです。単細胞なんですね。

だから歩く速度もベルトコンベーヤーなみ。
あたしとモニカならきっと2、3日で全部見て廻れるかも知れないね。笑

実際人だかりができている展示に行っても、
すぐわかったのはミケランジェロとか、ミロとか、モナリザくらい。

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後は何すごいの見てるんだろう?へええ。。って感じです。
本当に申し訳ないです。
あたしなんかよりよほどここに来て欲しい友達が数人いるのに
あたしなんか来てごめんね、って心の中で謝りました。

でもあたしは一つ、確認したい物がありました。
よく映画で美術館に偲びこみ、
赤い防犯のレーザーを煙で確認し
そのレーザーに触れないように這いつくばって
絵画を盗む強盗いますよね。
あのレーザーの穴が本当にあるのか
確認したかったのですが、
額の下に見えるこの穴たち。。。
これってそれじゃないっすかね?
なんだかワクワクな発見。爆

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モナリザって以外に小さな額なのね。

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それに考えてみたら、有名だから皆見たい訳でしょ?
あの絵をどうやって有名にしたのか、
誰が最初に目をつけて素晴らしい絵だと決めたのか。
不思議だなーーー絵って。
他にも沢山すごくて、でも全然有名じゃない人もいるのにね。
それに、すごい!って言う人達ってやっぱり芸術に長けてるのかしら。
見る目を持ってるってことよね。
やっぱりあたしは見る目がないのね。。
ピカソみたいなわけわからん絵の方がよほどおもしろく見ていられる。

悲しいなーー学と脳みそないのって。。

でかい絵、絵、絵、絵
壁から天井まで、首が痛くなりそうです。
モニカが手を広げても、こんなんです。
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何千年、何万年前のかほりがする
エジプトの発掘品
こんなに沢山一度に見たのは初めて!
写真も沢山撮ったけど載せ切れません!
こんなに沢山ここだけに集めて
なんて欲張りな、なんてちょっと思ってしまいました。
場所もとるしねーー
それにこんなでかい石とかどうやって搬入したんしょ?

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by eatsleeplove | 2011-07-14 08:19 | おフランス旅行

町並み、建物なんか。。

フランスについた日
マットが眠気防止にと
自分は嫌いなパリに連れていってくれました。

セーヌ川をボートで回り
右はエッフェル塔
左はノートルダムまで行き
パリの大きさを把握しました。
途中ルーブル、オルセーなどの美術館
マリアントワネットが
最後の5年を過ごしたアパートなども通ります
橋にかけられた沢山の鍵鍵鍵!
願い事が叶うおまじないだそう。

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ノートルダム(ノストラダムスじゃないよね。。カタカナだと混乱する)
の中も見ました。
残念なことに
遅く行ったので屋上まで行って写真撮れなかったし
(おとぼけ写真の日記参照)
ハンチバックが住んでいたような場所も
探しに行けなかったけど
ま、このステンドグラスの写真撮ったから
いっかーーーー

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後ろに回ってパチリ
結構怖いよね。。

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パリの中にある丘の上の村、
モンマルトル、とガイドブックで見て
モンマルトルって聞いてことあるよなあ

キャンディキャンディにでてきた
丘の上の王子様がでてきそうなイメージ

「大したことないとこだよ」
と言うパパを引っ張って
行ってきました。
ここが一番お気に入りの観光地になりました。
とっとと歩くパパなんかいなかったら
もっとゆっくり歩いて
いろんなお店なんか見てまわりたかったわ。
やっぱり買物と旅行は女同士でしたいわね。。。ため息

丘の一番上に立つ教会
この銅像、、、人間ですよ。爆

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サンフランシスコにも
全身を銀や金に塗ってロボットしてる人いますけど
これ、よくできてますよね。。

ここを横に入っていくと
狭くてレンガが敷き詰められた道路がくねくねしてて
アートの日記に書いてあるように
アーティストのテントやお土産屋が沢山
あります。

他にも沢山の場所で沢山の写真を撮ったのですが
載せ切れません~~~~
でもね、写真でみるより
やっぱり実際に自分の目で見て
脳みそに記録するのが一番と思いました。

ジブリ美術館が写真撮影禁止な理由が
わかる気がしました。

いつか皆さんも
素敵なパリを自分で見れますように。。
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by eatsleeplove | 2011-07-12 00:35 | おフランス旅行
画家としては成功しなかった彼ですが
孫たちがすごいアートの才能の持ち主で、
これがモニカと同じ18歳の子が高校時代に作った物?
って驚くものばかり。
これがマットの次女ソフィアが描いた物。
ちょうど卒業の時期だったんで、学校から持って帰った物が沢山。

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カメラを持たせればこれだし。。。ため息。。
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鳥が一羽だとかわいそうだということで
二羽にしたそう。これも有名な絵なのよね、聞いた話だと。爆
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モニカが幼稚園で描いたお絵かきを毎日沢山持って帰って
大半が、暖炉の肥やしになった物とは大差です。。笑

長女のエミリアもすごいです。
なんせ、夜中に眠れないからって絵を描いてた子です。

田舎の家のモーヴォンに滞在中の6月21日
この日はフランス全国で行われるミュージックフェスティバルの日。
50分ほど走って近くの大きな町、オタンへ。
生演奏がいたる所で無料で見れます。
歩いている途中で見つけたビル。
子供の為のアートを教えてる場所のようです。
お教室感覚で皆習いに来てるんでしょう。
さすが、おフランス、子供の頃から皆さん才能を発揮してるって感じ。
数人いるあたしのアーティストの友達へ、お土産写真を少し撮りました。

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パリの美術館にも学校の遠足で来てる子が沢山いました。
皆真剣に見て、真剣にメモってます。
フランスはどこの町も、街全てがアートですからね、
絵を描く材料も沢山、歴史的建物も沢山
毎日の生活の中にアートの勉強が自然に組み込まれているのね。。。。
いいわねえ~~~

パリで一番気に入った場所がモンマルトル
丘の上の王子様にも会えそうな。。爆
小さな一角に沢山のアーティスト達がテントを張って、
自分達の作品を売ったり
観光客の絵を描いてあげたりしてました。
どれもあたしの目には素晴らしい物だったけど
きっとこの程度の人は何百万人もいて
実際に食べていくのは大変なんだろうなあ、と感じました。

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by eatsleeplove | 2011-07-11 08:16 | おフランス旅行
パパの叔父バートおじさんは3年ほど前に亡くなりましたが
40年前に家族でパリに引っ越した。

今でこそ金持ちが住むらしいけど
昔はアーティストが好んで住んだという
セーヌ川にハウスボートを買って住み
画家をしながら本も書いた人でした。

今でもローズマリーが一人でここで暮らし
パリにやってくるお客様たちを招き
おいしいチーズや手作りビーフシチューで
もてなしている。

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ただ、叔父さんは画家としては成功しなかったみたいですが
本が売れてハリウッドの映画も3本作られました。
本も映画も日本でも売られました。
Wikiすると名前が出てくるほどです。

「晩秋 Dad」テッドダンセン、ジャックレモン、ケビンスペーシーなど
「バーディー Birdy」ニコラスケージ、
「真夜中のクリスマス The midnight clear」  イーサンホーク

パリにも住み子供を育て、その後モーヴォンに売りで出ていた元ホテルを買い
アートセンターにして絵を飾ったり、村の人に教えたりしてたみたいです。
もちろん彼の美術館としても公開していました。
お父さんがなくなった今は、日本の漫画ヲタのもう一人の息子が管理しながら
ろくに働かずにこの家にただ住んでるようです。

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絵の本も出しているのですが
モデルになったレストランを探して写真を撮ってみたりもしました。

彼の本、映画、絵、レストラン。。。
彼が亡くなった今も
彼の残した物を通して彼に触れることができるって
素晴らしい遺産だとおもいました。


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今でもローズマリーが一年の半分を一人で過ごすボート

(小さな声で)
でも若い頃は女遊びして奥さんを泣かせたそうですよ。
売れない画家と美女達。。。これもフランスだと絵になるなあ。笑

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by eatsleeplove | 2011-07-08 08:31 | おフランス旅行
レストランでの食事はどれもこれもおいしくて
はずれがありませんでした。
家庭での夕食にお呼ばれされた時の料理も
「きばって作りましたのよ!」って感じじゃないのに
なんでこんなにおいしいの~~って感動でした。

やっぱり素材なんでしょうね。
数種類乗せられたチーズとワインだけでも
高級レストランにいる気分です。

普通に焼いただけのステーキも、肉が柔らかくて超おいしい!
いつもならポン酢醤油とかグレービーたっぷりつけて食べるモニカも
このシンプルな味付けのステーキが気にいったようです。
しかも15ユーロ。。
モニカはほとんど毎回外食する度にビフテキを食べてました。

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あ、そうそう、数種類のハーブを刻んでバターに混ぜ
それを熱々のお肉の上でとかして頂くあのステーキ
家でも活躍してます。気分はとってもトレビア~~ン
(なんのこっちゃ)

フォアグラはアメリカでは禁止になったらしいので
食べたことのないあたしは2回いただきました。
うまいですねえ~~~~ああああ、お皿が空っぽにならないよう
ゆっくりゆっくり食べましたよ。

エスカルゴは話の種に食べたけど
「日光、一度行ったらもう結構」と同じ感想です。。

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以外にびっくりしたのがシーフードのおいしさ。
パパが食べた鮭とホタテのテリーヌも超おいしかったし
オルセー美術館のレストランで食べた鮭とホタテのクリーム煮は
忘れられない味となりました。

ニシンの酢漬け(?)も止まらないくらいおいしかったし
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ラーメン屋で食べた鮭丼(ごはんに刺身が乗ってるだけ)だって
えええええええ、こんな所でこんなにおいしくていいですか??
ってくらいおいしかったです。

最初食べたバゲットにはあまり感動しなかった。
きっとベイエリアにはおいしいベーカリーがいっぱいあるせいだろうと思ってた。
でも、モニカが、皮がパリっとしてるのに固くないから
顎が疲れなくておいしいと言う。確かにそうだなあ。。
断然おいしかったのがクロワッサン。まじうまい。。。すごいバターだろうな。
おいしいベーカリーに行くと、バゲットもやっぱりおいしい!
あたしの大好きなタルトがどこにでもあって、超幸せ。

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でもね、パン系に関してはそんなに
「ああああ、またフランスに行って食べなきゃ~~~」
ってほどではないです。
ベイエリアのパンも十分おいしいし、
サンフランシスコを南にくだった場所にあるヨーロッパ系のお店に
冷凍の生クロワッサンがあって、それがまたまじうまなのですよ、奥さん!


チーズはやっぱりおいしかったーー
勉強になったのが、カマンベール
アメリカにくるカマンベールは熱処理されてるから菌が死んでるそう。
こっちのは生きてるから、一日二日違いで、菌が増えすぎてアンモニア臭くなったり
食べごろが過ぎてしまう可能性があるから難しいらしい。
チーズ屋さんに行くと、今日食べるか明日食べるか聞かれて
ちょうど食べごろの物を売ってくれるそう。
3つ買ったカマンベール。
一つは熟れすぎ(?)てちょっとアンモニアのにほい。
一つはちょうど今日が食べごろ
もう一つは明日がいいかなーーー
ってパパ一人言。
これもフランスでなきゃできない楽しみだったのでしょう。

ゴートチーズもそうでした。
買った日はよく見る白いちょっとボソボソ系。
次の日に外側がちょっと透明でもち~~としてます。
日がたつにつれ透明な部分が厚くなって行き
どんどんおいしくなりました。

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フランスのチーズは生きているんですねえ~~~

バターがまたおいしい!
行く前にミクシのコミュのお土産のトピを見てたら
皆さんバターを持って帰ってる。
新聞紙にくるみ、熱さまシートでまたくるみ(飛行機の中の低温でまた冷えるらしい)
押しつぶされないようにタッパーにいれて持って帰るだって。

それをパパに言ったら、(A型につき、悪い事ができない男です)
税関にビーグルがいっぱいいて、見つかったら罰金、とか脅します。
生ものじゃなくても乳製品や、例え缶でも持ち込み禁止の物が結構あるらしい。
でもおばさんに聞いたら
「あら、あたしはいつもどっさりチーズを持って帰るわよ。
申告さえしたら大丈夫よ」と言われ
あたしの話は信じなくても、人の話ならすぐ受け入れられるパパは大喜び。
めでたくフランスの手作り塩田で作られた塩のつぶが入ってるバターを
持ち帰ったのでした。
エシレは見つけれなかったけど
このバターも塩のつぶつぶが沢山入っていて
超~~~~~~おいしかったです~~

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ワイン。。。期待してたワイン。。。
あまり感動するものには出会えなかった。
毎晩2本くらいあけてたのに。。
フランスのワインは何年も寝かせておいしくなる物が多いから
あまり若いのをあけるとだめらしい。

店に行っても5-15ユーロくらいで沢山ある。
でもどれもおうちに持って帰って数年寝かせる物らしい。
今すぐおいしいの飲みたい!っていうわがままさんは
30-50ユーロくらい払わないといいのにはありつけないんだってさ。

おもしろかったのが15年前の白ワイン。
パパが田舎に買った家を売った時、貯めたワインを沢山マットにあげたそう。
(空ビンを持って行くと安くワインを入れてくれる場所が沢山ある)
マットは数年かけて全部飲んだ。最後の一本だけをとっておいて、
パパがいつか来たら飲もうと、地下のワインセラーに置いておいたのを
皆で開けた。

小さな家にも地下のワインセラーがあって、
真っ暗な場所でその一本を探したところです。。

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普通白ワインは15年もとっておくものではないので
期待していなかったのに、素晴らしくおいしい物だった。
ワインフェチのマットも感動していた。

そうそう、レストランのワイングラスに注目。
真ん中より上に薄い線が入ってるんです。
この線のあたりまでワインをきちんと注がないといけないのだそうです。
そうよねーーー
アメリカの高級レストランのグラスって
大きいばかりでちびっとしか入れてくれないもんねーーーー
こっちでもこういう決まりやってくれよーーー

モーヴォンは蜂蜜も有名らしい。
蜂蜜に特に興味もないし、味の違いもわからないあたしだけど
ここの蜂蜜はおいしかった。
ここでさえ500g入りが6ユーロだから、
パリで買ったらきっと8ユーロくらいするかな
結構な値段。
それでも買うフランス人、そうですね、
いい物をちょっとだけ、ちょっとだけ。。。
見習わなくてはです、アメリカ人よ!あたしも!笑

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by eatsleeplove | 2011-07-06 07:52 | おフランス旅行
18歳の一人娘のモニカは
フランスでは18歳でお酒が飲めると知って
そんなに量は飲めないくせに、なぜかワクワクしていました。

ま、ジュースみたいなビールならってことで
最初はビールをレモンジュースで割った
パナシェを飲んでました。
誰もがあこがれる、カフェのパティオで飲むパナシェは
格別においしかったことでしょう。
大人の仲間入りした気分だったんでしょうね。
みーーんな皆タバコも吸ってたけど
それは真似しなかったからよかったわ。ほっ

そしたらマットの娘のエミリアが
モナコというお酒を紹介してくれ
それ以来どこへ行ってもモナコを頼むようになったのです。
モナコはパナシェにザクロのシロップを入れ真っ赤にした
ちょっと甘いお酒。

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ま、悪くない味ね。甘いけどね、酒飲みのママには。

このモナコ、家に戻ってからも
おフランスの土産話をする時の脇役として
活躍しました。

そうそう、ケチャップ魔のモニカが驚いたこと。
ハンバーガーを頼んでも
一緒についてくるポテトにはケチャップがついてこないんです。
マクドでもレストランでもそうでした。

ケチャップ下さい、って言うと

「あ、アメリカ人ね、、」
って顔して古そうなケチャップを持ってきてくれた。
85へえ。(古い?)
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by eatsleeplove | 2011-07-05 07:40 | おフランス旅行
物は確かに高い。
特にドル安で、2ユーロって書いてあっても、ドルにすると3ドル。
お土産も気軽にいっぱい買えない。。
昼間っから皆カフェで飲んでおしゃべりしたり休んでるけど
ビールやワインだって4、5ユーロ。
気軽にしょっちゅう飲んでるわけにもいかないだろうに
まあ沢山の人が外で飲んでる。(昼間っから)
どこにそんなお金があるんだろう、皆。。。

安いのは水。1.5リットルのヴィッテル、エビアン、コントレックスも100円以下。
お陰で便秘知らずの旅でした。(TMI)
普通の水なら30円くらいで売ってる。でも水道水飲んだけど。
お土産で話題になるボンママンのジャムも200円以下で売ってる。


レストランはアメリカと変わらない値段。
だいたいどこも15ユーロ。
ドル安で考えると高いけど、全て税金込み、チップもなしだから
アメリカの税金10%、チップ20%込みって考えると同じくらいの値段。
しかも量も結構あるし、なにせあのお味はアメリカなら倍払っても食べれない物ばかり。
レストランの食事が一番お得だったかも。

食べ物は全体的には高いですが、野菜は安かったです。
しかも新鮮。旬の物が多いので種類も沢山あるわけではありません。
でもどれを食べても味がしっかりして、水っぽくないんです。
きっと、ただひたすら大量生産するのではなく
おいしい物をおいしいうちに出荷してるのでしょうね。

パパが言いました。高くてもおいしい物は買う。
でも「少しづつ楽しんで食べる」ことを知ってるのさ。と。
アメリカ人みたく安物を大量に買って大量に食べるのは美ではないと。。
フランスの文化はいい物を知り、いい物を愛することなのかと思いました。
靴だってどこも高かったです。でもきっと数は少なくても大事に長く履くのだろうと
勝手に納得してましたけど、どうでしょう?

家は以外と小さくてびっくりです。
何せ道路ですら車1台しか通れないのが沢山なんですから。
背の高い人は天井に頭ぶつけるんじゃないかと思うような家
これじゃアメリカ人にうさぎ小屋って言われない?って思うような家。
どこかで聞いたことありますね。
そうです。まるで日本のようです。
車も軽みたいな小さいのばかり。かわいいです。
7人乗りバンとかSUVなんてほとんど見ませんでした。

人々の洋服も以外とシンプル、地味でびっくりです。
雑誌で見るパリジェンヌってどこい行けば会えるんですか?
って感じでした。
でもやっぱり小物使い、アクセサリー使いがおしゃれだったかなーー

それにきっと洋服屋もアメリカにある店が沢山あったせいかしら。
H&MやGAP,もあったし。
それにどこを歩いていても聞こえてくるのはアメリカのポップばかり。
フランスには歌手はいないんだろうか。。
あのアコーディオンを聴きながらワイン飲むことすらなく終わってしまったし。

社会の教科書では学べないような事を実際の目で見て学ぶって
楽しいし、頭に入りやすいですね。
学校に行かずにホームスクールし、世界をまわっている子供が
頭がいいのってなんだか納得できる~~って思いました。

マットの別居中の奥さんジュリエットと
彼女のBFに会いに
反対側のセーヌ川に行ってきました。

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夕暮れ時、沢山の若者が川沿いでピクニックしてます。
サラダ、パン、ハムにチーズなんかの
とてもシンプルだけどワインを開けて楽しそうです。
横ではこれまた沢山の人が
バチボールをして遊んでます。
なんだか健康的でいいなーーー
この国。
バーに行かなくても
高いレストランに行かなくても
仲間と一緒に楽しめる方法を知ってるんだね。

フランス人がアメリカや日本に行ったら
どんな印象を抱くんでしょうね
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by eatsleeplove | 2011-07-04 07:23 | おフランス旅行
6月12日から26日まで、パパの親戚に会いに、おフランスに行っていました。
パパは何度も来てますが、12年ぶり、あたしとモニカにとっては初めてのヨーロッパです。
何を期待していいか、どこに行きたいかすら知らずに行きました。
叔父さん(アメリカ人、3年前に他界)が40年前にパリに移住し、子供4人を育てたので
パパの従兄弟にも会いたかったのでしょう。

あたしにとっては「パパの願いであるフランス行きを実行しないうち、次あたしが日本に行きにくくなる。」
ということもあって、長年延ばし延ばしにしていたフランス行きを決行したわけです。

パリから一時間離れた町、ベルサイユ宮殿のそばに従兄弟のマットが一人暮らしをしていたので
そこにやっかいになりました。

最初の一週間は、電車で1時間はなれたパリへ毎日出て
買い物、観光、美術館巡り、土曜日にアメリカンスクールの高校を卒業する姪っこさんの
卒業式など。

パリの印象は、古い町並みだけど、東京にいる感じ。
電車の便がよくて、町も人がたくさん、家もすごく小さくて、でも超かわいい。
ものすごく歩くけど、建物全てが素敵で、美術館、歴史的建物もたくさんで
いくら歩いてもあきない。
真っ暗になるのが11時頃だから、夜遅くまで人が沢山いて
やっと夕暮れになる9時頃夕食食べて夜中に家に帰って寝てました。


田舎者のあたしは、アメリカしか知らなかったけど
言葉さえ話せたらきっとフランスに住んでいたかもしれないと思うくらい
素敵素敵の一言。
(すぐハマる人、でもほかに行ったらまたそこが気にいるんだろうけど)

後半4日間は、4時間運転して、
度田舎にあるモーヴォンという小さな村にあるマットの別の家へ。
両親、兄弟と数件家を持っていて、休暇や週末によく来るそうです。
と言っても車買う値段で買えるらしい。
何せ牛しかいない村。隣の家なんか見えないです。
こんな田舎でネットもテレビもない生活を4日過ごすのは
今後の人生で何回あるでしょう。
時間がゆっくり過ぎるのを楽しみました。

フランスの牛は白いです。
羊も沢山いました。
朝早く起きて、iPODを聞きながらフランスに来て初めて走りました。
この風景で聞く歌はやっぱり千春でしょうーー
(誰、笑ってる人?)
千春ファンの方ならわかってくれるでしょう。
この風景の中で聞く「大空と大地の中で」
感無量です。
フランスの度田舎でこの歌を歌ったのは
あたしが最初で最後でしょう。超自己満!!爆

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あれだけ食べて飲んだ2週間だったのに、
アメリカに戻った初日だけむくみのせいか2キロほど太りましたが
次の日には落ちていたので
太らなかったということは、、
よほどパリの街中を歩いたのでしょうね。
街もそう、美術館も疲れるほど歩きました。
歩くってやっぱりいいことなんですね。


そん感じだった、おフランス旅行での
食べ物、文化、買物、美術館、叔父さん家族の事などを
記録してみたいと思います

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by eatsleeplove | 2011-07-03 07:15 | おフランス旅行