次は何をやらかすのか costan'ZOO'

ohanaboo.exblog.jp

アメリカに住んで27年、人生も半分過ぎました。ミクシ以外でも楽しかった事残しておきたくなりました

ブログトップ

おフランスの食材を語る!

レストランでの食事はどれもこれもおいしくて
はずれがありませんでした。
家庭での夕食にお呼ばれされた時の料理も
「きばって作りましたのよ!」って感じじゃないのに
なんでこんなにおいしいの~~って感動でした。

やっぱり素材なんでしょうね。
数種類乗せられたチーズとワインだけでも
高級レストランにいる気分です。

普通に焼いただけのステーキも、肉が柔らかくて超おいしい!
いつもならポン酢醤油とかグレービーたっぷりつけて食べるモニカも
このシンプルな味付けのステーキが気にいったようです。
しかも15ユーロ。。
モニカはほとんど毎回外食する度にビフテキを食べてました。

d0253133_8483018.jpg
d0253133_854559.jpg
d0253133_8541315.jpg
d0253133_8542285.jpg
d0253133_8543134.jpg


あ、そうそう、数種類のハーブを刻んでバターに混ぜ
それを熱々のお肉の上でとかして頂くあのステーキ
家でも活躍してます。気分はとってもトレビア~~ン
(なんのこっちゃ)

フォアグラはアメリカでは禁止になったらしいので
食べたことのないあたしは2回いただきました。
うまいですねえ~~~~ああああ、お皿が空っぽにならないよう
ゆっくりゆっくり食べましたよ。

エスカルゴは話の種に食べたけど
「日光、一度行ったらもう結構」と同じ感想です。。

d0253133_8545815.jpg

以外にびっくりしたのがシーフードのおいしさ。
パパが食べた鮭とホタテのテリーヌも超おいしかったし
オルセー美術館のレストランで食べた鮭とホタテのクリーム煮は
忘れられない味となりました。

ニシンの酢漬け(?)も止まらないくらいおいしかったし
d0253133_8554664.jpg
d0253133_8492057.jpg




ラーメン屋で食べた鮭丼(ごはんに刺身が乗ってるだけ)だって
えええええええ、こんな所でこんなにおいしくていいですか??
ってくらいおいしかったです。

最初食べたバゲットにはあまり感動しなかった。
きっとベイエリアにはおいしいベーカリーがいっぱいあるせいだろうと思ってた。
でも、モニカが、皮がパリっとしてるのに固くないから
顎が疲れなくておいしいと言う。確かにそうだなあ。。
断然おいしかったのがクロワッサン。まじうまい。。。すごいバターだろうな。
おいしいベーカリーに行くと、バゲットもやっぱりおいしい!
あたしの大好きなタルトがどこにでもあって、超幸せ。

d0253133_823266.jpg
d0253133_824691.jpg
d0253133_83622.jpg
d0253133_833118.jpg
d0253133_834756.jpg




でもね、パン系に関してはそんなに
「ああああ、またフランスに行って食べなきゃ~~~」
ってほどではないです。
ベイエリアのパンも十分おいしいし、
サンフランシスコを南にくだった場所にあるヨーロッパ系のお店に
冷凍の生クロワッサンがあって、それがまたまじうまなのですよ、奥さん!


チーズはやっぱりおいしかったーー
勉強になったのが、カマンベール
アメリカにくるカマンベールは熱処理されてるから菌が死んでるそう。
こっちのは生きてるから、一日二日違いで、菌が増えすぎてアンモニア臭くなったり
食べごろが過ぎてしまう可能性があるから難しいらしい。
チーズ屋さんに行くと、今日食べるか明日食べるか聞かれて
ちょうど食べごろの物を売ってくれるそう。
3つ買ったカマンベール。
一つは熟れすぎ(?)てちょっとアンモニアのにほい。
一つはちょうど今日が食べごろ
もう一つは明日がいいかなーーー
ってパパ一人言。
これもフランスでなきゃできない楽しみだったのでしょう。

ゴートチーズもそうでした。
買った日はよく見る白いちょっとボソボソ系。
次の日に外側がちょっと透明でもち~~としてます。
日がたつにつれ透明な部分が厚くなって行き
どんどんおいしくなりました。

d0253133_875541.jpg



フランスのチーズは生きているんですねえ~~~

バターがまたおいしい!
行く前にミクシのコミュのお土産のトピを見てたら
皆さんバターを持って帰ってる。
新聞紙にくるみ、熱さまシートでまたくるみ(飛行機の中の低温でまた冷えるらしい)
押しつぶされないようにタッパーにいれて持って帰るだって。

それをパパに言ったら、(A型につき、悪い事ができない男です)
税関にビーグルがいっぱいいて、見つかったら罰金、とか脅します。
生ものじゃなくても乳製品や、例え缶でも持ち込み禁止の物が結構あるらしい。
でもおばさんに聞いたら
「あら、あたしはいつもどっさりチーズを持って帰るわよ。
申告さえしたら大丈夫よ」と言われ
あたしの話は信じなくても、人の話ならすぐ受け入れられるパパは大喜び。
めでたくフランスの手作り塩田で作られた塩のつぶが入ってるバターを
持ち帰ったのでした。
エシレは見つけれなかったけど
このバターも塩のつぶつぶが沢山入っていて
超~~~~~~おいしかったです~~

d0253133_89733.jpg




ワイン。。。期待してたワイン。。。
あまり感動するものには出会えなかった。
毎晩2本くらいあけてたのに。。
フランスのワインは何年も寝かせておいしくなる物が多いから
あまり若いのをあけるとだめらしい。

店に行っても5-15ユーロくらいで沢山ある。
でもどれもおうちに持って帰って数年寝かせる物らしい。
今すぐおいしいの飲みたい!っていうわがままさんは
30-50ユーロくらい払わないといいのにはありつけないんだってさ。

おもしろかったのが15年前の白ワイン。
パパが田舎に買った家を売った時、貯めたワインを沢山マットにあげたそう。
(空ビンを持って行くと安くワインを入れてくれる場所が沢山ある)
マットは数年かけて全部飲んだ。最後の一本だけをとっておいて、
パパがいつか来たら飲もうと、地下のワインセラーに置いておいたのを
皆で開けた。

小さな家にも地下のワインセラーがあって、
真っ暗な場所でその一本を探したところです。。

d0253133_89421.jpg

普通白ワインは15年もとっておくものではないので
期待していなかったのに、素晴らしくおいしい物だった。
ワインフェチのマットも感動していた。

そうそう、レストランのワイングラスに注目。
真ん中より上に薄い線が入ってるんです。
この線のあたりまでワインをきちんと注がないといけないのだそうです。
そうよねーーー
アメリカの高級レストランのグラスって
大きいばかりでちびっとしか入れてくれないもんねーーーー
こっちでもこういう決まりやってくれよーーー

モーヴォンは蜂蜜も有名らしい。
蜂蜜に特に興味もないし、味の違いもわからないあたしだけど
ここの蜂蜜はおいしかった。
ここでさえ500g入りが6ユーロだから、
パリで買ったらきっと8ユーロくらいするかな
結構な値段。
それでも買うフランス人、そうですね、
いい物をちょっとだけ、ちょっとだけ。。。
見習わなくてはです、アメリカ人よ!あたしも!笑

[PR]
by eatsleeplove | 2011-07-06 07:52 | おフランス旅行