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アメリカに住んで27年、人生も半分過ぎました。ミクシ以外でも楽しかった事残しておきたくなりました

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庭のプラムからワインを作ってみた -きっかけ編

うちのプラム、ダークな赤い実で
実に甘くておいしいんです。自慢じゃないけど
自慢じゃないのは家を買った時にすでにあったから。
前の家主さんに感謝です。

毎年ものすごい量のプラムがとれ
友達に分けたり
落ちたプラム(一度数えたら500あった)は
鹿がやってくる友達に処理してもらったり
ジャムはシロップ
梅酒のようにお酒を作ったり。

ちなみにジュースのボトルの底を切って棒につけたのが
一番プラムを取るのに適していました。
これ最高です。

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それでもまだまだ食べきれないほどできる。
でも今年は2ついい事を聞きました。

ひとつは庸子さんが見つけてくれた
炊飯器で作るシロップとジャム。

今までは砂糖につけて、一ヶ月以上ちんたら待っていたのですが
プラムと同量の砂糖を炊飯器に入れて(種とって、半分に切って)
12時間ほど保温するんです。
そうすると、綺麗なシロップができてる!

実は鍋でちょっと煮るとあっと言う間にジャムになる。
今まではちんたら弱火で長い事煮てましたから
これは画期的な発見です。

ビールにちょっと炭酸水とレモンシロップを入れたパナシェに
このプラムのシロップをたらすと、モナコのできあがり
(フランスで覚えた)

白ワインにたらしてキールもなかなか。
ジャムはカスピと一緒に食べたり
赤ワインと煮てラムにかけて食べたり。

そしてもう一つが、、ワイン作り。
会社のポーランド人にプラムをあげたら
「そんなに沢山成るならワイン造れば?
僕の国ではよく作ってたよ」
ときた。すぐネットで調べたら
でてくる出てくる。フルーツから作るワインの作り方。
もっと簡単にジュースからだってワインが作れるではないですか。

それをFacebookでつぶやいたら
元同僚のロシア人の人が
「僕もチェリーで昔作っていたよ。ロシアではよくやった」
ときた。
会社にいるもう一人のロシア人にもワイン造ったことあるか聞いたら
「うん、チェリーでね。おいしいよー」
だって。
そんなにあっちの人達って気軽に作っていたのか。。

なんでも手作りが好きな血が騒ぎ
最後のプラム13キロでやってみることにした。
幸い近所に手作りワインとビールの道具を売ってる店があるので行ってきた。
「笑わないでね。フルーツでワイン造りたいんだけど。。」
「プラムでしょ?よく皆さんやってますよ」
っていろいろ揃えてくれた。
バケツとビンだけで$70
コーンの砂糖が2,5キロで$5を二つ。
あとのペクチンやイーストなんかはただみたいな物。
最初の投資が痛かったけど、
うまくできたら来年からは砂糖代だけですむ。
5ガロン(20リットル)が$10でできるのか。
26本で$10だから一本40セント?(30円)
取らぬ狸の。。。。とほくそ笑みたくなる。
失敗したら沢山ビーフシチューを作ろう。爆

仕込み編へ続く
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by eatsleeplove | 2012-08-20 08:26 | 趣味多彩なあたし