2013年 01月 06日
日本2012:その3:食べ物編
ほとんど、自分の記録用に載せたようなもんですが。。
日本はどこで食べてもおいしいねーー
でもやっぱりちょっと飲みに行っても5000円はかかるね。
和食の食材は安いけど、外食はアメリカと変わらないね。
東京ねぎなんて、5,6本入って60円かと思えば
レタス300円とかレモン一個100円とか
アメリカで安い物がこっちでは高かったりするのねー
そうそう、青森に行ったら毎日お昼は100円回転寿司を食べようと思っていたのに
結局一回だけいいお寿司屋さんに行って終わってしまったなあーー
あああー、1kg400円のキューピーマヨネーズ
買ってこれなかったーー(なにせスーツケース2つとも、23.0kgづつだったから)
再来週帰ってくる娘に願いを託そう。
今回の旅のテーマは
「シーフードと日本酒!!肉を食べるなら鴨!」
と決めていた。なんという鼻息の荒い意気込み。
ダイジェスト:
ほとんどが皆さんのご馳走でした。
いつもありがとうございます。
この年になってご馳走になって申し訳ない甲斐性なしで。。
1日目:松戸:家庭料理の中華。普通においしかったなーー
2日目:浅草:うなぎ。
うなぎが高くなりましたねーー。ちょっとだけ値下げできました、
って、サインがありました。
赤羽:ふぐコース
4年前ご馳走になって、初めて食べたあたしとモニカは
大好きになってしまった。
また食べれてうれしいーー。
3日目:新大久保:韓国料理
(もちろん朝からビール)、
石焼ビビンバとスンデュブを朝10時から頂きました。
へび毒や、かたつむりなんかの韓国コスメ色々買っちゃったよ。
新宿:フルーツパフェ、立川:お好み焼き
昔たまーーに行った高野のフルーツパーラー
初めてラフランスと言う洋梨を食べてみました。
うーん、メロンにしとけばよかったかも。
お好み焼きはケーキみたくふわふわだったよーー
4日目:新宿:鴨南蛮、ホテルでケーキ、横浜:焼き鳥
トイレの神様を見てから、鴨南蛮って食べてみたかったんだーー
鴨は美味しいねーー
ホテル勤務期間よく残り物のケーキもらって食べたなーー
味落ちたな。。。
野毛の焼き鳥街はすっごい美味しかった。
アメリカにはないネタも沢山。
あたしは軟骨と砂肝食べれて幸せ。
つくねもおいしかったなーー
5日目:新宿:ホテルの同期会、バーで食べ放題パーティ、うどんやで二次会
東京でのメインイベントのこの同期会。
18人集まって45階のバー貸切りでどんちゃんでした
二次会はよく行ったうどん屋。ここで食べたサラダうどん、
今でも家でよく作ります。
焼きうどんと、わさび漬けの長いもの漬物うまかったなーー
6日目:青森:つぼ鯛と筋子。♪ この世で一番君が好き~~~♪
やっと青森の海の幸と母の手料理が食べれる時がきた!!
つぼ鯛は「あっち」の魚だと言うけど、アメリカにはないな。。
どこの「あっち」の国の魚なんだろう。
この世で一番好きな魚で、帰るとまずこれを食べます。
あと2回この朝食を食べました。笑
筋子はほんとに美味しい!ちょっと甘めで粒も小さく
ねばーっとしてなくて、プリプリしてるのよ。
小学校の頃まで食べたはたはたの卵を醤油で煮た
ブリコ。。今また取れるみたいだけど
今は季節じゃなかった。。残念。。
7日目:ホタテの刺身、シチュー
大好きなホタテのひも、アメリカにはないですね。
今回は300円になってましたが(暑さで死んじゃったらしい)
三つプレゼントしてくれました。
なまこを買って酢醤油で食べたよ。こりこり。
モニカは青森に行くと
毎日100円握りしめて、ここの魚屋に行って
自分で器具で貝をはずしてその場で食べます
お土産にホタテのひもの干物を持ってきました。
8日目:寿司、小学校の同級生と郷土料理屋、、朝2時のラーメン。。。
30年ぶりにあった小学校の同級生たちと。
鴨鍋や、大間のまぐろ食べたぞーー
うまいな~~
総津軽塗りのカウンターがいいでしょう~~~
昼から「とりあえず田酒で。」
9日目:菓子パン。従兄弟家族と和食フージョンへ
やっと菓子パンにありつけた。
日本の菓子パン好きやねん。
青森限定、りんごとクリーム入りのパン、美味しかった。
街中歩きながら、工藤パンのイギリスパンもほおばったよ。
(普通のパン2枚をマーガリンとグラニュー糖ではさんだだけ)
10日目:味噌カレー牛乳ラーメン
4年前の夏は坦々麺に負けちゃってたべなかった
青森が生んだ味の札幌の味噌カレー牛乳ラーメン。
今ではB級グルメとして全国販売もしてるんだけど
皆に薦めると、えええええ?って顔する。
食べてみんしゃい。
ちょっとしょっぱかったな。
そうだ、いつも「薄味でね」って注文してたんだったなあ。
デザートに母とガリガリ君食べる。
11日目:高校の同級生6人と家で宴会
地元の友達はハードリカー系大好き。
いい飲みっぷりで楽しい!!!!
母がおでんを作ってくれ
青森風にしょうが味噌をたらして食べる。
あたしはアメリカから持って帰った食材で
韓国料理のチャプチェとスンデュブを作る。
友達の一人が田酒一升瓶を持ってきてくれる。
青森の人でもなかなか手に入らないこのお酒を
皆で頂く。
うーーん、香りをかぐだけで微笑みたくなるよ、このお酒は
12日目:ホテルのダンスパーティで和洋中コース、夜、メキシカン
母の友達の娘さん夫婦がやってるダンス教室の
恒例のクリスマスパーティへ。
子供二人は日本チャンピオンになったくらいすごい子たち。
髪切ってから行って遅くなったので
残り物を一人で食べる。
終わってすぐ従兄弟の家へ行って、12人用にメキシコ料理を作る。
スーツケース半分はこのメキシカンの食材でした。
ジューサーでフローズンマルガリータも作って
叔父さん喜んでくれたよ。
13日目:札幌:おしゃれな居酒屋で飲み会
千春のコンサートが終わってから
ファンの方4人で食事に出かける。
札幌の、まんまみーあ、美味しかったねーー
一昔前日本で流行ったモツ鍋
食べたことなかったので注文。
あら、おいしいじゃないのさーー!!!
外は氷点下の夜、いいねーこういうの、やっぱり。
あったまるよ。
さつまいもとかぼちゃのクリームグラタンも
いい味だったねーー
14日目:最高においしいパフェ、ジンギスカン
中学の修学旅行で食べたこの味!!!
やっぱりもう一個注文するんだったかなーー
時間がなくなってデパートで生肉買えなくて
しょうがなく味付けしてない冷凍のラムを買う。
(味付けは濃すぎるからね)
冷凍でも十分美味しく柔らかかった
クリスマスの夜、そして最後の青森の夜は
母と従姉妹とこのジンギスカンと
さっぽろクラシックのビール。
泡が超細かくてまろやか。うまい~~
15日目:東京駅地下の立ち食い寿司
アメリカにないネタばかりで75円のアジから、
大トロ、つぶ貝などの貝類いろいろ。絶対また行きたい。
がっつきすぎて写真忘れる。。。
また行ける日まで食べたい物を書き溜めておこうと思います。
日本でミシュリンスター獲得のお店にも行ってみたいなーー
おいしゅうございました。
この食べた物たち色々、
消化はしたと思いますが、お肉となってアメリカに連れてもどりました。
(フェイスブックやミクシに載せた食べ物、その数60枚。。見てるだけで
おなかいっぱいになるので、いいダイエット法かも。。爆)
日本はどこで食べてもおいしいねーー
でもやっぱりちょっと飲みに行っても5000円はかかるね。
和食の食材は安いけど、外食はアメリカと変わらないね。
東京ねぎなんて、5,6本入って60円かと思えば
レタス300円とかレモン一個100円とか
アメリカで安い物がこっちでは高かったりするのねー
そうそう、青森に行ったら毎日お昼は100円回転寿司を食べようと思っていたのに
結局一回だけいいお寿司屋さんに行って終わってしまったなあーー
あああー、1kg400円のキューピーマヨネーズ
買ってこれなかったーー(なにせスーツケース2つとも、23.0kgづつだったから)
再来週帰ってくる娘に願いを託そう。
今回の旅のテーマは
「シーフードと日本酒!!肉を食べるなら鴨!」
と決めていた。なんという鼻息の荒い意気込み。
ダイジェスト:
ほとんどが皆さんのご馳走でした。
いつもありがとうございます。
この年になってご馳走になって申し訳ない甲斐性なしで。。
1日目:松戸:家庭料理の中華。普通においしかったなーー
2日目:浅草:うなぎ。
うなぎが高くなりましたねーー。ちょっとだけ値下げできました、
って、サインがありました。
赤羽:ふぐコース
4年前ご馳走になって、初めて食べたあたしとモニカは
大好きになってしまった。
また食べれてうれしいーー。
3日目:新大久保:韓国料理
(もちろん朝からビール)、
石焼ビビンバとスンデュブを朝10時から頂きました。
へび毒や、かたつむりなんかの韓国コスメ色々買っちゃったよ。
新宿:フルーツパフェ、立川:お好み焼き
昔たまーーに行った高野のフルーツパーラー
初めてラフランスと言う洋梨を食べてみました。
うーん、メロンにしとけばよかったかも。
お好み焼きはケーキみたくふわふわだったよーー
4日目:新宿:鴨南蛮、ホテルでケーキ、横浜:焼き鳥
トイレの神様を見てから、鴨南蛮って食べてみたかったんだーー
鴨は美味しいねーー
ホテル勤務期間よく残り物のケーキもらって食べたなーー
味落ちたな。。。
野毛の焼き鳥街はすっごい美味しかった。
アメリカにはないネタも沢山。
あたしは軟骨と砂肝食べれて幸せ。
つくねもおいしかったなーー
5日目:新宿:ホテルの同期会、バーで食べ放題パーティ、うどんやで二次会
東京でのメインイベントのこの同期会。
18人集まって45階のバー貸切りでどんちゃんでした
二次会はよく行ったうどん屋。ここで食べたサラダうどん、
今でも家でよく作ります。
焼きうどんと、わさび漬けの長いもの漬物うまかったなーー
6日目:青森:つぼ鯛と筋子。♪ この世で一番君が好き~~~♪
やっと青森の海の幸と母の手料理が食べれる時がきた!!
つぼ鯛は「あっち」の魚だと言うけど、アメリカにはないな。。
どこの「あっち」の国の魚なんだろう。
この世で一番好きな魚で、帰るとまずこれを食べます。
あと2回この朝食を食べました。笑
筋子はほんとに美味しい!ちょっと甘めで粒も小さく
ねばーっとしてなくて、プリプリしてるのよ。
小学校の頃まで食べたはたはたの卵を醤油で煮た
ブリコ。。今また取れるみたいだけど
今は季節じゃなかった。。残念。。
7日目:ホタテの刺身、シチュー
大好きなホタテのひも、アメリカにはないですね。
今回は300円になってましたが(暑さで死んじゃったらしい)
三つプレゼントしてくれました。
なまこを買って酢醤油で食べたよ。こりこり。
モニカは青森に行くと
毎日100円握りしめて、ここの魚屋に行って
自分で器具で貝をはずしてその場で食べます
お土産にホタテのひもの干物を持ってきました。
8日目:寿司、小学校の同級生と郷土料理屋、、朝2時のラーメン。。。
30年ぶりにあった小学校の同級生たちと。
鴨鍋や、大間のまぐろ食べたぞーー
うまいな~~
総津軽塗りのカウンターがいいでしょう~~~
昼から「とりあえず田酒で。」
9日目:菓子パン。従兄弟家族と和食フージョンへ
やっと菓子パンにありつけた。
日本の菓子パン好きやねん。
青森限定、りんごとクリーム入りのパン、美味しかった。
街中歩きながら、工藤パンのイギリスパンもほおばったよ。
(普通のパン2枚をマーガリンとグラニュー糖ではさんだだけ)
10日目:味噌カレー牛乳ラーメン
4年前の夏は坦々麺に負けちゃってたべなかった
青森が生んだ味の札幌の味噌カレー牛乳ラーメン。
今ではB級グルメとして全国販売もしてるんだけど
皆に薦めると、えええええ?って顔する。
食べてみんしゃい。
ちょっとしょっぱかったな。
そうだ、いつも「薄味でね」って注文してたんだったなあ。
デザートに母とガリガリ君食べる。
11日目:高校の同級生6人と家で宴会
地元の友達はハードリカー系大好き。
いい飲みっぷりで楽しい!!!!
母がおでんを作ってくれ
青森風にしょうが味噌をたらして食べる。
あたしはアメリカから持って帰った食材で
韓国料理のチャプチェとスンデュブを作る。
友達の一人が田酒一升瓶を持ってきてくれる。
青森の人でもなかなか手に入らないこのお酒を
皆で頂く。
うーーん、香りをかぐだけで微笑みたくなるよ、このお酒は
12日目:ホテルのダンスパーティで和洋中コース、夜、メキシカン
母の友達の娘さん夫婦がやってるダンス教室の
恒例のクリスマスパーティへ。
子供二人は日本チャンピオンになったくらいすごい子たち。
髪切ってから行って遅くなったので
残り物を一人で食べる。
終わってすぐ従兄弟の家へ行って、12人用にメキシコ料理を作る。
スーツケース半分はこのメキシカンの食材でした。
ジューサーでフローズンマルガリータも作って
叔父さん喜んでくれたよ。
13日目:札幌:おしゃれな居酒屋で飲み会
千春のコンサートが終わってから
ファンの方4人で食事に出かける。
札幌の、まんまみーあ、美味しかったねーー
一昔前日本で流行ったモツ鍋
食べたことなかったので注文。
あら、おいしいじゃないのさーー!!!
外は氷点下の夜、いいねーこういうの、やっぱり。
あったまるよ。
さつまいもとかぼちゃのクリームグラタンも
いい味だったねーー
14日目:最高においしいパフェ、ジンギスカン
中学の修学旅行で食べたこの味!!!
やっぱりもう一個注文するんだったかなーー
時間がなくなってデパートで生肉買えなくて
しょうがなく味付けしてない冷凍のラムを買う。
(味付けは濃すぎるからね)
冷凍でも十分美味しく柔らかかった
クリスマスの夜、そして最後の青森の夜は
母と従姉妹とこのジンギスカンと
さっぽろクラシックのビール。
泡が超細かくてまろやか。うまい~~
15日目:東京駅地下の立ち食い寿司
アメリカにないネタばかりで75円のアジから、
大トロ、つぶ貝などの貝類いろいろ。絶対また行きたい。
がっつきすぎて写真忘れる。。。
また行ける日まで食べたい物を書き溜めておこうと思います。
日本でミシュリンスター獲得のお店にも行ってみたいなーー
おいしゅうございました。
この食べた物たち色々、
消化はしたと思いますが、お肉となってアメリカに連れてもどりました。
(フェイスブックやミクシに載せた食べ物、その数60枚。。見てるだけで
おなかいっぱいになるので、いいダイエット法かも。。爆)
by eatsleeplove
| 2013-01-06 08:27
| 食べる為に生きる